2006年5月26日 TEIKOKU NEWS九州版 No.6981(2006年5月26日号) に掲載されました
九州の熱きリーダー達
HPを147項目に分析、
多数のコンサルタント実績を有する会社
株式会社ペンシル 代表取締役社長
覚田義明氏に聞く
以前までホームページ(HP)は、商品の紹介だったり、会社案内などのツールでしかなかった。しかし、数年前よりHPを使った新たな営業戦略が見いだされ、大切な一営業マンとしてその役割を担っている。福岡市内に本社を構える(株)ペンシル(福岡市)は、稼げるHPを提案するコンサルティング会社として多くの実績を挙げている。覚田義明社長に話を伺った。
結果の出る戦略的HPを制作
-事業内容を教えてください。インターネットコンサルティングにより戦略的HPの企画・制作・運用、戦略的SEO・SEMの提案を行っており、数十ページの戦略的HPで大幅な売上アップに繋がるソリューションを提案しています。
-近年企業のHPの捉え方が変わってきてますね。はい、以前はHPは会社案内的な存在でしかなく、自社のサービス内容や他社との優位性などHPから十分に伝えることができていませんでした。しかし、我々は約12年前よりHPを営業戦略の1つのツールと捉え、多くの実験検証を繰り返しノウハウを蓄積した結果、「トップ営業マン」のような戦略的HPを提供することができるようになりました。
-御社の考える戦略的HPとは。確実に結果を出し費用対効果を得られることです。つまり損益分岐点を越え利益をもたらすHPであることです。そのために我々は、お客様のHPのトータルコンサルティングをお勧めしております。
-では、戦略的HPはどのようにして作られるのですか。まず、コンセプトワークを行います。何故HPで売りたいのか、売上目標はいくらなのかHPを制作するための「目的」と「目標」を明確化します。次にHPの問題点を洗い出します。何故、アクセス数がアップしないのかなど、クライアントと一緒になって問題を共有化します。目標設定ができればそれに基づいて「リアルタイムマーケティング」など独自システムを導入し、実験検証を繰り返し行います。制作後のフォローも欠かせません。HP集客のためのプロモーションや結果が出ない場合データ分析やログ解析、SEO・SEM分析を行い、結果が出るまで続けます。このような作業を繰り返し行ってきた結果、ある企業ではHPからの申込は1年間に1件しかありませんでしたが、コンサルティング後は1年間で5倍に増え、2002年にはジャスダックに上場しました。また、たった7ページでも、4ヶ月後にアクセス数が10倍、成約率は3倍、売上が30倍に上がった実績もあります。
HPの問題点がわかるツールを開発-HPの問題点をどのように分析しているのですか。Webサイト全体の中でHPのプロモーションに問題があるのか、導線に問題があるのか、またはコンテンツに問題があるのかなどを見つけることができるソリューションを開発しました。この開発により簡単・明確に素早く問題点を捉えることができるようになりました。またクライアント様向けにシステム化し近日中に発表する予定にしております。ご期待ください。
-今後、企業の成長と共に人材育成も大変だと思いますが。どこのIT企業も同じだと思いますが、若い社員が多いため、仕事がしやすい環境作りに心掛けております。具体的にはワークショップなどで意見を出し合う場などを提供し、若い社員が積極的に意見を出しやすい雰囲気を作っています。実際、若い社員のアイデアがプロジェクトとして進行している案件もあります。
-では、最後に一言。HPのコンサルティングの必要性がようやく理解されるようになりました。数年前にHPを作ったが、会社案内で眠っている企業の皆様、是非、我々にご相談ください。きっとお役に立てる営業マンとして育て挙げてみせす。まずは、お気軽にご相談ください。
株式会社ペンシル
住所 福岡市中央区天神1-3-38天神121ビル5F
代表 覚田 義明
電話 092-726-1400
設立 平成7年2月
資本金 5200万円
事業内容 インターネットコンサルティング
URL http://www.pencil.co.jp